Last Updated on 2022-01-16 by minton
本記事の概要
・キャラクターの能力値について解説
・公式情報のほか、当時あった噂や筆者の実感についても記載
フリスタ1の各能力について解説します。
フリスタのサービスがあった当時は、公式からの能力説明は簡単な内容のみでした。
そこで、公式情報以外の噂や筆者が実感していたことも書いていきます。
ラン
- キャラクターの移動速度に影響する
- 同じラン値でも、より身長の低いキャラ、男キャラより女キャラの方が、より移動速度が速くなる説があった(筆者も実感)
ジャンプ
- 遠距離ダンクやふんわりが発動することができる範囲に影響する
- 数値が高いほど、ゴールからより遠い距離から上記シュートが発動することができる
- リバウンドとブロックの範囲にも影響があり、数値が高ければ範囲が広くなる
- 当時、同じラン値の場合、ジャンプ力が高いキャラの方が移動速度が速いという検証動画があった
当時プレイしていたときの実感としては、跳ねが低いリバウンドのときは、FがCにリバウンドで競り勝つ場面にしばしば遭遇しました。(基本的にFの方がCよりジャンプ値が高いです)
あたり強さ
- キャラ同士が接触したときの倒れにくさに影響がある
- ブロックのされにくさに影響があるという噂があった
筆者の体感としては、ダンク・レイアップ・ふんわりのブロックされにくさには影響があるように感じました。
オフェンス側とディフェンス側のあたり強さの差が、ブロック成功に影響があると考えていました。
パス
- ナイスパスコールの発生率やパスカットのされにくさに影響がある
- パス速度にも影響がある説があった
- パスの受け手のシュート成功率に影響がある説があった
ドリブル
- ドリブルをしているキャラの移動速度に影響がある
- ドリブル中のスティールのされにくさに影響がある
リバウンド
- 取れるリバウンドの範囲に影響がある
- ジャンプ値よりもリバウンド値の方がリバウンドへの影響が大きい
- 同じリバウンド値でも、より身長の高いキャラ、女キャラより男キャラの方が、リバウンド範囲が広い説があった(筆者も実感)
ブロック
- ブロックの成功率やブロック範囲に影響がある
- 数値が高い方が、オフェンスから遠い位置でもブロックが届く
- 数値が高い方が、ブロックの軸が補正される
- 同じブロック値でも、より身長の高いキャラ、女キャラより男キャラの方が、よりブロック成功率が高くなる説があった(筆者も実感)
スティール
- スティールの成功率とスティールの速度に影響がある
- パスカット成功率にも影響がある
ミドルシュート
- ミドルシュートの成功率に影響がある
- ミドルシュートエリアで発動できるシュートスキルの成功率に影響がある
3ポイント
- 3ポイントシュートの成功率に影響がある
筆者の体感として能力値がかなり高くても、どフリーでシュートが外れることがしばしばあり、成功率に上限があるように感じていました。
ダンク/レイアップ
- ダンク・レイアップ・ふんわりの成功率に影響がある
- ダンク・レイアップ・ふんわりのブロックのされにくさにも影響がある説があった(筆者は実感できず)
ゴール下シュート
- ゴール下近辺のシュートの成功率に影響がある数値
- ゴール下シュートのほかにも、フックシュートなどのゴール下近辺のスキルの成功率にも影響がある