10年ぶりの勉強でTOEICのスコアが630から835になった話

10年ぶりの勉強でTOEICスコア630から835

約10年ぶりにTOEICを受験するようになりました。

1年ほどかけて5回受験し、スコアを200点ほど上げました。

そこで、記録も兼ねた勉強方法や結果について、この記事で紹介します。

目次

筆者のこれまでのTOEIC受験歴

以前から受験したことがありましたが記録を特に残しておらず、覚えている限りでは、2015年に3回ほど受験し、当時の最高スコアは630でした。

2016年以降は受験していませんでしたが、2025年の1月ごろに、偶然YoutubeにてTOEICの勉強方法の動画を何本か視聴し、「今受験すればスコアが伸びるのでは?」と思い勉強に取り組むようになりました。

使用した教材と勉強方法

Youtubeを視聴した2025年1月からすぐに勉強に取り組むようになりました。

最初の受験は2025年6月でした。

発音の勉強

最初に発音の勉強をしました。
その後のリスニングや自分で発音するための勉強の基礎を固めるためにしました。

使用した教材は、「世界一わかりやすい英語の発音の授業」でした。(kindle unlimitedの対象だったから)

以前に勉強していたときに「英語耳」で勉強したこともあり、3周して一段落つけました。

発音の勉強なので当たり前ですが、例文の音声を聞きながら自分で発音することが重要です。

文法の勉強

上記の発音の勉強の途中から、文法の勉強も始めました。

使用した教材は、「真・英文法大全」でした。
文法教材を紹介するYoutubeを何本か視聴した結果、この本が一番良いように感じ、購入しました。

Youtubeでは10周することを勧められていましたが、約900ページあるこの本を10周はキツく、最初の受験までは3周しかしませんでした・・・

その後、直近の受験までもチョコチョコ進めたため、現在は7周ほどしています。

ちなみに、筆者は電子書籍で購入しましたが、紙の本を購入したほうが良いです。

単語の勉強

こちらも発音の勉強する途中から始めました。

使用した教材は、いろいろなYoutubeやブログなど紹介されている通称「金フレ」である「TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ」でした。(リンクは改訂版ですが、筆者は改訂前のものを使用しました。)

勉強方法はありきたりですが、以下のとおりです。

  • はじめに一通り単語や熟語と意味をサッと確認する。
  • 次に赤シートを使用して覚えているか確認する。
  • 単語や熟語を見た瞬間に意味が思い浮かばなかったものにチェックを入れる
  • 一通り終わったら次はチェックが入っているものだけ確認し、すぐに意味がわかったらチェックを消す。
  • チェックが消えるまで周回し、全て消えたらまたはじめの方法に戻る。

この本は目標スコア別に単語が分けられていますが、この区分は気にせず、全て覚えるようにしましょう。

TOEIC対策

リーディングで重要なことはPart5とPart6をいかに速く正確に解けるかということを知り、対策本を2冊使用しました。

1冊目

1駅1題! TOEIC L&R TEST 文法特急 (TOEIC TEST 特急シリーズ) 」を単語の勉強を始めた頃から使用しました。

Part5とPart6はパターンがある程度決まっており、その解き方を身につけるために使用しました。

しかし実際の試験では、Part5とPart6のスコアがなかなか伸びませんでした・・・

そこで、4回目の受験が終わった頃に次の本を使用しました。
(本来ならあまりコロコロ教材を変えない方がいいと思います。)

2冊目

TOEIC L&Rテスト 壁越えトレーニング Part 5-6 (壁越えトレーニングシリーズ2)」を使用しました。

5周ほど使用しましたが、使用感としては1冊目とあまり変わった気がしませんでした。

しかし、以下の結果のとおりPart6の正答率が大幅に改善されました。(Part5はあまり変わらず・・・)

総合対策

総合対策兼リスニング対策として「公式TOEIC Listening & Reading 問題集」の11と12を使用しました。

最初の受験の2週間前頃から使い始めました。

最初の受験前は単純にTOEICの試験形式に慣れるため使い、最初の試験後から本格的に使うようになりました。

リーディングパートは本番慣れのための使用だけで、メインはリスニング対策として使用しました。

リスニングは以下のように勉強しました。

  • スクリプトを見ながら音声を聴いて内容を頭に入れる
  • スクリプトを見ずに一文ごとに聴き終わったら、自分でその文を発音する
  • 音声を聴きながら後から自分で発音する(いわゆるシャドーイング)

最初は音声のスピードを遅くして行うのがいいです。というか、遅くしないとかなり難しいです。
ただこの勉強を始めてから明らかにリスニングの点数が伸びました。

試験結果

2025年6月

リスニング  330
リーディング 335
合計スコア  665

早速これまでの最高記録を更新しました。

2025年8月

リスニング  400
リーディング 355
合計スコア  755

スコアが100近く伸びました。

2025年11月

リスニング  410
リーディング 340
合計スコア  750

リーディングが落ちたことに伴い停滞。

2026年1月

リスニング  440
リーディング 355
合計スコア  795

800まであと5点!

2026年3月

リスニング  440
リーディング 395
合計スコア  835

800突破!

最新の受験記録なので各パートの正答割合が見られました。

Part1 100%
Part2 84%
Part3 90%
Part4 97%
Part5 77%
Part6 97%
Part7A 86%
Part7B 84%

やっぱりPart5が弱いです。

まとめ

元々目標スコアは700でしたが、思っていたよりも早く達成できたため800を目標スコアとしました。

目標達成して実感したのは、やはりスピーキング能力はほとんど上がっていないということです。

目標スコアを900としたところでスピーキング能力は変わらなさそうなので、ひとまずTOEICの勉強は区切りをつけます。

今後はスピーキングの勉強を中心に進めていこうと思います。

この記事がTOEICの勉強をしている方の参考になれば幸いです。

10年ぶりの勉強でTOEICスコア630から835

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